このページでは、ご相談でよくいただくサポートサービスについてのご質問をご紹介します。
ここに記載されていないことも、LINEやメールにてお気軽にご質問ください。
会社には退職後に1度だけ、申請書の中で在籍証明のような欄を記入してもらいます。
これは会社に迷惑がかかるものではなく、事務作業内なので郵送でもおこなえます。また、断られることもほぼありません。
なお、人事総務が対応してくれるので、大々的に広まるということはありません。
まず、雇用保険・失業保険・失業給付・失業手当等は全て同じもので、「雇用保険からの給付金」です。正確には雇用保険からの基本手当です。
当サポートがご案内する退職給付金は、社会保険からの給付金最長18ヶ月のち、雇用保険からの失業給付に切り替え最長12ヶ月、合計最長30ヶ月の給付となります。
併給はできません。
受け取れません。
高い方に併給調整され、差額分のみ受け取ることとなります。
大抵は給付金のほうが高いので、老齢年金は繰り下げ受給をされることをおすすめしています。
1年以内に転職されている場合は、1日も空白日なく転職されていれば継続加入とされる可能性がございます。
つまり、5/31退職→6/1入社のように空白日がなければ問題ございません。
※途中で1ヶ月間国保に入っていた等ですとNGです。
ただし、国家公務員共済組合連合会→全国健康保険協会など、健康保険組合が変わっている場合は継続とならない場合がございます。
ご不安な場合はご購入前にご相談ください。
申請してから約1ヶ月目安となります。
再就職手当の受給もサポートの範囲内となっております。
しかし、再就職手当は失業給付期間中に再就職が決まることで、残りの失業給付の6〜7割を一括で受け取れる制度です。
給付金額自体は満期まで受け取られたほうが多くなります。
給付額はこれまでに給与額によって決定されるので変わりません。
給付期間に関しても、個人のご状況により異なりますので最大給付期間をお約束はできかねます。
社会保険及び雇用保険に1年以上継続加入されていれば問題ございません。
また、失業給付のみでしたら累計で1年以上加入されていれば大丈夫です。
不動産収入等の不労所得であれば問題ございません。
就労や就学は基本的には認められません。
※就学は健康保険組合によってはまれに認められることもございます。
再就職先には影響ありません。
そもそも給付を受け取ったかどうかを調べることはありませんし、調べる方法もありません。
ただし、給付期間が長期となりやすいので空白期間がうまれます。
この空白期間中は「資格取得やスキルアップの勉強をしていた」等で何も問題ありません。
実際に、給付生活を送られている方の中には資格取得やスキルアップにチャレンジする方が多くいらっしゃいます。
問題ございません。
有給消化中や休職中といったご状況にもよりますが、退職まで2週間あれば在職中の準備が間に合います。
残り1週間ともなりますとかなりタイトなスケジュールとなるうえ、返金の対象外にもなりますので、必ずご相談ください。
返金は担当医師が申請前に亡くなられた等のレアケースを除き、ございません。
また、給付金が受け取れなかったケースも、退職をしないことになった方や途中で手続きを辞められた方等を除きいません。
ですので、特殊なケースを除けば申請成功率は100%となります。
ご質問は随時追加してきます。
その他、わからないことやご不安なことがございましたら、お気軽にLINEやメールにてご質問ください。