退職を決めたきっかけ
しんいち様は、建設会社の大工主任を務めていたそうです。
その中で、役員会議に参加する際に「ただ参加するだけでいいから」と言われるなど、上司や役員会議の不明瞭な指示に対して疑問を抱くように。さらに、ある役員会議では上司から「工事の計画の報告をしてほしい」と言われたものの、何も聞かされていないまま進捗状況を伝えざるを得ず、大変な精神的負担を感じたそうです。
その後も、会議では冷や汗をかくような状況や、社長の一言で不安が増す出来事が続き、現場管理や作業に集中できなくなったといいます。また、在籍年数が増えるにつれ相談できる人も減り、体調面でも影響が出てきたため、「家族と相談の上で命・健康が第一」と考え退職を決意されたとのことでした。
申請で分かりにくかったところ、大変だったところ
書類記入時に同時に進めるべきことが多いと感じていたので、その相違点の説明をしてもらいました。
まだ傷病手当支給申請ですが、細かい組織ごと特有の点で、書き方や提出の仕方・タイミングを細かく教えてもらえました。
色んな記入や提出のタイミング調整等はメールのやり取りも多くて不安になることもありました。
しんいち様のお悩みに対して、未来退職では具体的な書類記入方法や提出タイミングについて丁寧に説明し、不安を軽減するサポートを行いました。また、傷病手当支給申請についても組織ごとの特有なルールに合わせたアドバイスを提供し、スムーズに進められるようお手伝いしました。
メールでのやり取りが多かった点についても、一つひとつ丁寧に対応することで安心感を持っていただけたということです。
メールで投稿いただきました
しんいち様、ありがとうございました。
今後もより多くの方によろこんでもらえるように頑張っていきます。
特殊な業界でもお任せください
業界によっては、慣習などがあり給付申請の際にも気を付ける点が増えることもあります。
そのような場合でも未来退職はこれまでの経験から丁寧に一つずつサポートしていますので、安心していただければと思います。自信をもってサポートしておりますので、どのような状況の方でもお気軽にご相談ください。
ご相談は24時間いつでも受け付けしております。
