
退職を決めたきっかけ
老人ホームでの管理職と看護師の仕事の両立が難しく、責任の重さから不眠に陥り、退職を決めたそうです。
申請で分かりにくかったところ、大変だったところ

一番大変だったのは、傷病手当申請書を書いてもらえる医師を探すことでした。
ガイドでは「メンタル、精神科じゃなくてもいい」とあったので、手っ取り早く知り合いの医師にお願いしたところ「ずっと書くのは無理だよ」「退職したら傷病手当は申請できないよ」などと言われ、申請が進みませんでした。他の医師は退職後の傷病手当は知らず、「県外の患者は書けないよ」と中途半端な情報を伝えられました。その都度、説明をしなければならず、(内科医じゃダメじゃんと思い)、こんなにメンタルの患者が多いのにびっくりしました。手当は次第電話しましたが初診は2~3ヶ月先で、メンタル、精神科の初診日を決めて予約してから、退職を決めた方が良かったと思った位です。
また、知識がある先生は内科医でも申請書を書いてくれるかもしれませんが、やはりメンタル、精神科医が一番早いと思いました。
次にわからにくかった事は…わからない事はLINEで質問出来ました。ただ、もしこれからガイドを見直すなら「A-1」や「A-1のa~c」等の用に文章や項目を細かく区切ってもらえるといい。理由は、雇用保険とか保険なんちゃらとか、読みなれていない言葉が多く、焦って探すので見落とす。LINEで質問した後に「あっここに説明あるじゃん」と気が付いたりした。あとこちらから質問する時にも「『C2 m~p』の場合等、文章をまとめたり、入力する必要が少なくなると思いました。
2023年7月にサポートセンターにお願いをして、失敗したらどうしようと心配はありましたが、最後まで本当に親切に教えて頂いてありがとうございました。入金した金額は安い位です。
長文のご意見ご感想ありがとうございました。
ゆかせんせい様も、たくさん悩まれたことがあったようで、そのたびにご質問していただきました。書類提出や申請プロセス全体についても親身になってサポートさせていただきました。お役に立てたようでうれしいです。
申請ガイドの分かりやすさの改善は今後も進めてまいります。
メールで投稿いただきました

ゆかせんせい様、この度は未来退職をご利用いただきありがとうございました。
これからもお客様一人ひとりのお悩みに寄り添いながらサポートしてまいりますので、お気軽にご相談くださいませ。ありがとうございました。
申請以外もお任せください
未来退職のサポートサービスは給付金申請だけではなく在職中から退職時、退職後に至るまで、ご購入後3年間のサポートとなります。
申請そのものに関してもご好評いただいていますが、申請以外のサポートやご案内も充実しています。
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